ごあいさつ
代表紹介
山本 純二
(やまもと じゅんじ)
社会保険労務士
大学卒業後、電子部品メーカーや合成樹脂メーカーなどに勤務。
2024年 社会保険労務士登録。同12月事務所開業。
会社員時代の長期間にわたる過労死ラインを超える長時間残業の経験や過労死問題などさまざまな労働問題に接し、労使ともに働きやすい環境が職場にとっても社会にとっても大事と社会保険労務士を目指す。20年以上中小事業者をはじめさまざまな生活支援活動に従事。多くの相談に取り組む。
年金をはじめ雇用や労働など幅広く対応し、身近で頼りになる相談相手『話をきける社労士』としてあなたをサポートいたします。
◇「社会保険労務士」とは
社労士は、社会保険労務士法に基づいた国家資格者です。
企業の成長には、お金、モノ、人材が必要とされています。社労士はその中でも人材に関する専門家。「労働及び社会保険に関する法令の円滑な実施に寄与するとともに、事業の健全な発達と労働者等の福祉の向上に資すること」を目的として、業務を行っております。
職場や企業の悩みは、人を大切にする企業づくりの支援をしている社労士へ。
社労士の業務は、企業における採用から退職までの「労働・社会保険に関する諸問題」だけではありません。
年金に関する専門家として「年金の相談」に応じるなどサポートしています。
企業への関与だけでなく、年金、医療、介護などの分野において、みなさまの生活に寄り添い、豊かなくらしへのパートナーとしてお手伝いをいたします。