ごあいさつ
代表紹介
山本 純二
(やまもと じゅんじ)
社会保険労務士
大学卒業後、電子部品メーカーや合成樹脂メーカーなどに勤務。元神戸市会議員(4期)。
2023年 社会保険労務士試験合格
2024年 社会保険労務士登録。同12月事務所開業
会社員時代の長期間にわたる長時間残業の経験や過労死問題などさまざまな労働問題に接し、労使ともに働きやすい環境が大事と社会保険労務士を目指す。20年以上中小事業者をはじめさまざまな生活支援活動に従事。多くの相談に取り組む。
雇用や労働、年金など幅広く対応し、頼りになる相談相手『話をきける社労士』がサポートします。
年金アドバイザー 〇級
神戸市役所市民相談室 相談員
〇〇年金相談センター 相談員
◇「社会保険労務士」とは
社労士は、社会保険労務士法に基づいた国家資格者です。
企業の成長には、お金、モノ、人材が必要とされておりますが、社労士はその中でも人材に関する専門家であり、「労働及び社会保険に関する法令の円滑な実施に寄与するとともに、事業の健全な発達と労働者等の福祉の向上に資すること」を目的として、業務を行っております。
社労士は、企業における採用から退職までの「労働・社会保険に関する諸問題」や「年金の相談」に応じるなど、業務の内容は広範囲にわたります。
職場や企業の悩みは、人を大切にする企業づくりの支援をしている、社労士にお任せください。